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2008年1月より大宮本社では、これまで以上に環境に配慮した、お客様に満足していただける商品を開発していくために、品質マネジメントシステムと環境マネジメントシステムを統合しています。
統合マネジメントシステム方針は「創意工夫と技術力を結集し、お客様から依頼される高品質な商品を提供する」とともに、「CO2排出量の削減、廃棄物の削減、有害化学物質の代替や削減、生物多様性の保全を通して環境汚染を予防する」としています。この方針に基づき、挑戦的に環境目的・目標を達成していきます。(環境目的・目標についてはCSR報告書2010 P15〜16をご覧下さい。)
今後は中国工場であるタムロン光学仏山有限公司ともマネジメントシステムを統合し、全社的な取り組みを強化し、より一層社会に貢献していきます。
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ゼロエミッションの推進 |
| 産業廃棄物の単純埋立率に回る量が全産業廃棄物量の2%以下となることをゼロエミッションと定義し、取り組んでいます。又、廃棄物削減に向け、生産方法の見直し・改善を実施し、廃棄物量の削減、リサイクルに取り組んでいます。具体的な取組みはCSR報告書2010 P18をご覧下さい。 |
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CO2排出量の削減 |
省エネ型蛍光灯、複層ガラスなど、省エネ型のオフィス設備へ入れ替えを行っています。また電力モニタリング装置による使用状況の監視、物流におけるCO2排出量の把握により重点的に取り組む活動を決め、CO2削減目標の達成を目指しています。
詳細はCSR報告書2010 P17をご覧下さい。 |
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環境配慮型設計(DfE)の推進 |
タムロンでは3R(Reduce,Reuse,Recycle)の観点から、環境に配慮した製品を作り出しています。製品開発の設計検証の段階で、製品の長寿命化(長期使用化・修理容易化)、省資源化(減量化・減容化・部品点数削減・再生材の有効活用・解体容易性)、省エネルギー化(使用時・生産時の省電力)の達成度を評価し、確実に商品化することで、部品調達時の省資源、製造時の省エネルギーを進めています。今後はエコデザインとユニバーサルデザインの融合に向けて活動していきます。
環境配慮型設計(DfE)の詳細についてはCSR報告書2010 P6をご覧下さい。 |
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有害化学物質の代替と削減 |
タムロンでは「環境関連物質管理規定」を作成し、カドミウム、鉛、六価クロム等においてRoHS指令の規制値より厳しい自社基準値を設定し、それに基づく有害物質の管理、また有害物質混入防止を確実に行うよう、環境品質保証体制を構築しています。また、万が一、有害化学物質が混入された場合を考え、XRF(蛍光X線分析装置)、ICP-AES(高周波プラズマ発光分光装置)、GC-MS(ガスクロマトグラフィー質量分析計)といった測定機器を揃え、部品・原材料および製品中の鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDE※の含有状況をチェックしています。
これからもREACH(Registration, Evaluation, Authorisation of Chemicals)規則をはじめとする有害化学物質に関連する法規制やお客様からの要望に誠実に応え、人や環境に配慮されお客様が安心して使える商品の提供を目指します。
有害化学物質除去の詳細については、CSR報告書2010 P8をご覧下さい。
※PBB、PBDEは臭素系難燃材であり、内分泌かく乱物質(環境ホルモン)の一種 |
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CSR調達(グリーン調達) |
現在、有害化学物質除去の観点から、環境品質保証体制基準に基づき環境品質保証体制が確立されているお取引先様へは、エコパートナー認定証を発行し優先的に購入する体制を整えています。今後は取引先の労働環境や人権における課題等にも配慮するCSR調達にも取り組んでいきます。
グリーン調達の詳細についてはCSR報告書2010 P7をご覧ください。 |
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統合マネジメント方針 |
当社は、世界光学工業界の一員として、「産業の眼を創造貢献するタムロン」を目指し、環境の保全に配慮しながら、お客様に満足していただける商品を全社員一丸となってつくっていきます。
- 創意工夫と技術力を結集し、お客様から信頼される高品質な商品を提供し、お客様の喜びから生ずる利潤に基づき持続的成長を目指します。
- 国内や海外の関連する法律、協定、基準並びにお客様、地域社会からの要求事項などを遵守します。
- 以下の取り組みを通し、環境汚染の予防に努めます。
・CO2排出量の削減
・廃棄物の削減
・有害化学物質の代替や削減
・生物多様性の保全
- 統合マネジメントシステムの有効性について継続的に改善します。
- 本方針を達成するために目的及び目標を具体的に設定し、その達成度を評価していきます。
- 統合マネジメントシステムの重要性を、当社のために働く全ての人々に認識してもらえるよう、良好なコミュニケーションと教育訓練を実施します。
- あらゆる国や地域において、社会との連携を密にし、品質及び環境の管理状況について必要に応じて情報開示をしていきます。
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統合マネジメントシステム認証 |
タムロンでは2000年より、国内各拠点で品質と環境のマネジメントシステムであるISO9001とISO14001の認証を受け、活動してきました。
2008年は品質マネジメントシステムと環境マネジメントシステムを統合させた統合マネジメントシステムを本社に構築し、DNVビジネスアシュアランスジャパンよりISO9001・ISO14001規格に適合していることを認証されました。また2009年には、この統合マネジメントシステムを本社、弘前工場、浪岡工場、大鰐工場の国内全拠点で統合し、一つのシステムのもと、環境に配慮した高品質・安全・安心かつ個性豊かな商品・サービスを提供していきます。
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本社・弘前工場・浪岡工場・大鰐工場 ISO9001・ISO14001
認定マーク
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TS品質方針(自動車産業用の品質マネジメントシステム方針) |
「お客様に満足していただける高品質の商品を作ります。」
- 当社は、お客様により良い商品を提供します。
- 当社は、関連する法規制を遵守し、社会的役割を果たします。
- 当社は、自動車産業用品質マネジメントシステムを継続的に改善します。
- 当社は、品質目標を設定し、その達成度を評価します。
- 当社は、クルマ社会の安全、安心、環境に貢献します。
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ISO/TS16949(自動車産業用の品質マネジメントシステム)認証 |
タムロンでは、2009年8月25日付にて、自動車産業用の品質マネジメントシステムであるISO/TS16949の適合認証を、中国仏山工場、弘前工場、浪岡工場、本社において取得しました。
わたしたちは、今後も、クルマ社会の安全、安心、環境はもとより、「産業の眼を創造貢献するタムロン」として、さまざまな産業分野へ挑戦、また、高品質な商品作りを行っていきます。
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中国仏山工場・弘前工場・浪岡工場・本社
認定マーク
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