|
はっちゃんが、神戸の公園からうちにやってきて、今年の3月でちょうど4年になりました。公園にいた頃から、よく写真を撮りに通っていたのですが、家に来てからは、ほとんど毎日、たくさんの写真を撮りつづけてきました。自分たちがおもしろいと感じるはっちゃんのポーズや表情を、他の人にも見せたい、という思いからブログや雑誌などで発表しています。
はっちゃんを撮る時もそうですが、猫を撮る際は、やさしい声で話しかけたり、ほめながら撮ります。カメラを怖がったり、慣れていない猫もやさしく声をかけていると慣れてきます。また、猫は小さい音に敏感なので、静かな状態で撮影していると、部屋の外や別の小さな音に反応してしまうのです。声をかけていると、他の音を気にしないリラックスした状態になります。
カメラは、撮りたい時にすぐに手に取れるように、2台の一眼レフカメラをいつも部屋においてあります。猫がかわいいポーズをしている時に、カメラを取りに行っていると、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまいますので、カメラはすぐ手に取れる場所に置いておくとよいと思います。そして、やはりたくさん撮ることです。たくさん撮ると、必ずレベルがアップしていきます。同じポーズでもアングルを変えて何枚も撮って、後で気に入ったものを選ぶとよいと思います。
猫を撮る時におすすめのレンズは、コンパクトで明るく、ワイド〜中望遠までを1本でカバーできるものです。たくさんのレンズのなかでも私がよく使っているタムロンSP AF17-50mm F/2.8 XR Di IIは、軽量・小型で、最短撮影距離が27センチと、猫に思いきり近づいて迫力のある写真を撮ることができますし、肉球のアップも撮ることができます。また、50mm側でもF2.8の開放値をいかして、背景をぼかしたポートレート写真を撮ることができます。1本でバリエーション豊かな写真が撮れるので、室内、野外でのオールマイティな猫撮影にもおすすめです。
ブログ「はっちゃん日記」 http://hatchan-nikki.com
|