中長期の課題

  1. 1. 既存事業のグローバル展開を加速させ、新興国市場の需要の取り込み、収益性の向上を図り、事業基盤を強化する。

  2. 2. マーケティングの強化、M&A含む共創により、新たな「産業の眼」を開拓し、事業領域を拡大する。

  3. 3. 開発から量産までのリードタイムの短縮を図り、タイムリーな新製品投入体制を構築する。

  4. 4. 効率的な生産の世界3極体制を構築し、自動化等による生産性向上を推進する。

  5. 5. 当社のコア技術である光学技術を中心とした要素技術開発に加え、新たな技術領域での研究開発にも注力する。

  6. 6. コーポレート・ガバナンスを強化すると共に、資本効率の向上を図る。

中期経営計画

2020年 目標
売上高 720億円
営業利益 66億円
営業利益率 9.2%
ROE 9%以上
セグメント別売上高
写真関連事業 490億円
レンズ関連事業 55億円
特機関連事業 175億円

変革テーマ

テーマ 課題認識・方針 実行施策
マーケティング⼒
営業⼒の強化
・マーケティング機能強化
・提案型営業への改⾰
・営業体質の変⾰、提案型営業化の推進
・リピーター増加、指名買い増加の施策実施
顧客感動を得られる商品創り ・魅⼒のある商品企画 ・商品企画部⾨の強化 (企画から発売までの管理)
・顧客要望を取り⼊れる仕組みの構築
販売・⽣産・開発の
グローバル化
・海外拠点の機能拡充
・⽣産体制の確⽴
・⽶国販売拠点のテリトリー拡充し、⽶州統括へ
・アジアを統括する販売拠点の構築
・中国⼯場での監視⽤レンズの開発体制構築
・⽇/中/越 3極⽣産体制の確⽴、ベトナム⼯場⿊字化
開発体制の再構築 ・中⻑期的視野の開発推進
・開発L/Tの短縮
・研究開発センターの本格始動
・開発部⾨再編による開発効率の向上
新規事業の育成強化 ・業務・資本提携含む協業関係強化 ・他社との強⼒な共創関係の構築
・経営資源の選択と集中
・業務・資本提携、M&A積極活⽤
企業体質の改善 ・組織、⼈事制度改⾰
・ガバナンス体制の改善
・組織体制のフラット化・スリム化(映像部⾨統合)
・⼈事制度⾒直し含む評価システムの再検討
・⾃社に合ったガバナンス体制の構築
・各部⾨における⽣産性向上への意識の向上