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ズーム全域でF/2.8の明るさ。しかもコンパクト。
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口径比(いわゆるレンズの明るさ)は、焦点距離とレンズ有効径(光線が通り抜ける際の、実際の径の大きさ)の比を表す関係ですから※1、
焦点距離が短い広角側でズームを明るく設計することは、サイズ的な意味では比較的容易です(有効径が小さくてすむ)。
ところが、望遠側でも同じ口径比を得ようとすると、より大きい有効径が必要なため、どうしてもレンズが大型化してしまいます。
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しかし、ズームで焦点距離を変えても開放F値は変わらないほうが、使い勝手の面からは便利です(同じシャッタースピードが得られるため)。
また、望遠側のほうがボケを活かした作画を必要とされますし、速いシャッタースピードが切れるという手ぶれ防止の効果も、主に望遠側でありがたいメリットです※2。このことから、「望遠側でもズーム全域F/2.8」が達成されたレンズこそ本当の「大口径ズームレンズ」と呼ぶにふさわしい、と我々は考えます。
そして、この大型化しがちな大口径ズームを「いかにコンパクトに設計することができたか」というのが、タムロンの誇るべき技術力なのです。
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※2 例えば28mmの場合、手ぶれ限界のシャッタースピードは1/30秒といえますが、75mmの場合の手ぶれ限界シャッタースピードは1/80秒と、より速いシャッタースピードが要求されます。
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XR、LD、ASL(非球面)など、特殊硝材レンズをふんだんに採用
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これらの驚くべきコンパクト化、いままでにない高いスペックと高画質を実現するため、各種の特殊硝材レンズを用いています。
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