
皆さんごきげんよう! 夏真っ盛りの今、今回は駅撮りベースで、1日どれだけの貨物列車が撮影できるか、夜明けから日没まで、武蔵野線を撮り歩いてみた。駅での撮影が中心になるため、今回は“動きやすさ重視”で三脚も持たずに高倍率ズームレンズ1本、手持ち撮影で勝負した。チョイスしたのは、タムロンのB008(18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD)。35mmフルサイズ換算で約28mm〜420mmを1本でカバーしてしまうレンズだ。
さて、武蔵野線の全貨物牽引機を狙うべく1本目は武蔵野線唯一のDE10牽引列車1351レを撮影するため、車で馬橋へ。横浜の南の外れの自宅を出たのが朝(?)3時20分。まだあたりは真っ暗だったが、1351レの通過時刻にはだんだん夜も明けてきた。夜明けの静けさのなか、重厚なディーゼル音が鳴り響く。
そこからは電車に乗り換える。続いて向かったのは新秋津駅。7時〜8時半過ぎの1時間半の間に、4051レ・99レ・2095レ・3087レ・3083レと下りが5本続けてやってくる。牽引機もEF210・EF65・EF510・EH500と実に多種多様。続いてC地点の東浦和へ移動。新座(タ)での約45分停車中に追い抜いた99レを撮る。この99レは、いま関東で話題のEF65 1080〔新〕。2エンド側貫通扉の下半分がカラシ色のカマだった。
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今回使用したEOS50D+18-270mm DiII VC PZD。一通りの撮影がこの組み合わせでOK。小型で軽量! 電車移動では最適なレンズとカメラの組み合わせだ。
Profile
森 由梨香さん
貨物列車をこよなく愛する鉄ちゃんモデル。この初夏も、早い日の出を求めて津軽海峡線へ。ED79 牽引の急行『はまなす』を追っ掛けてきたとか。近年は、カメラ用品メーカーなどのインプレッションも担当するなど、少しずつ活躍の場を広げつつある。 オフィシャルブログ『森てちゅ子の部屋』のアクセス数も増大し、最近「アメブロオフィシャルブログ」に格上げされた。