18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD Model B008



「J-train」2011年秋号掲載:“F”を追う!夏休み大作戦スペシャル!夜明けから日没まで!武蔵野線耐久レース


タムロン18-270mm DiII VC PZD(Model B008)1本勝負!

皆さんごきげんよう! 夏真っ盛りの今、今回は駅撮りベースで、1日どれだけの貨物列車が撮影できるか、夜明けから日没まで、武蔵野線を撮り歩いてみた。駅での撮影が中心になるため、今回は“動きやすさ重視”で三脚も持たずに高倍率ズームレンズ1本、手持ち撮影で勝負した。チョイスしたのは、タムロンのB008(18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD)。35mmフルサイズ換算で約28mm〜420mmを1本でカバーしてしまうレンズだ。

さて、武蔵野線の全貨物牽引機を狙うべく1本目は武蔵野線唯一のDE10牽引列車1351レを撮影するため、車で馬橋へ。横浜の南の外れの自宅を出たのが朝(?)3時20分。まだあたりは真っ暗だったが、1351レの通過時刻にはだんだん夜も明けてきた。夜明けの静けさのなか、重厚なディーゼル音が鳴り響く。

そこからは電車に乗り換える。続いて向かったのは新秋津駅。7時〜8時半過ぎの1時間半の間に、4051レ・99レ・2095レ・3087レ・3083レと下りが5本続けてやってくる。牽引機もEF210・EF65・EF510・EH500と実に多種多様。続いてC地点の東浦和へ移動。新座(タ)での約45分停車中に追い抜いた99レを撮る。この99レは、いま関東で話題のEF65 1080〔新〕。2エンド側貫通扉の下半分がカラシ色のカマだった。

A地点(馬橋→新松戸) 1351レ DE10 1155〔新〕 A52仕業 B地点(新秋津) 2095レ EF510-504〔田〕
B地点(新秋津) 3087レ EH500-25〔仙〕 A106仕業)
B地点(新秋津) 4051レ EF210-168〔新〕A268仕業 B地点(新秋津) 3083レ EF65 1088〔新〕A28 仕業 C地点(東浦和) 99レ EF65 1080〔新〕A55 仕業
今回使用したEOS50D+18-270mm DiII VC PZD

今回使用したEOS50D+18-270mm DiII VC PZD。一通りの撮影がこの組み合わせでOK。小型で軽量! 電車移動では最適なレンズとカメラの組み合わせだ。

  • ※本記事を参考にして撮影される際は、すべて自己責任において事故のないようご注意下さい。
  • ※列車通過時刻は編集部の実測値です。
  • ※本記事を参考にして撮影される際は、すべて自己責任において事故のないようご注意下さい。
  • ※列車通過時刻は編集部の実測値です。
  • ※駅構内での撮影の際には、黄色い線から絶対にはみ出ないようにし、また背後から列車が迫っている場合は充分下がるようお願いします。
  • ※駅構内での三脚の使用はお控え下さい。
  • ※鉄道係員から指摘や注意を受けた場合は、その指示・注意に従い、充分安全にご配慮下さい。
  • ※本記事を参考にして撮影された際の事故・トラブルについては、著者並びに編集部では一切責任を負いかねます。
森 由梨香さん

Profile

森 由梨香さん

貨物列車をこよなく愛する鉄ちゃんモデル。この初夏も、早い日の出を求めて津軽海峡線へ。ED79 牽引の急行『はまなす』を追っ掛けてきたとか。近年は、カメラ用品メーカーなどのインプレッションも担当するなど、少しずつ活躍の場を広げつつある。 オフィシャルブログ『森てちゅ子の部屋』のアクセス数も増大し、最近「アメブロオフィシャルブログ」に格上げされた。



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