| 株式会社タムロンより2006年5月15日に発売された、APS-Cサイズ相当デジタル一眼レフカメラ専用の軽量・コンパクトな大口径ズームレンズ SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)が、財団法人日本産業デザイン振興会主催の |
| 「2006年度グッドデザイン賞」
を受賞いたしました。 |
 |
<受賞の理由>
「デジタル一眼レフカメラ専用標準ズームレンズとして、軽量、コンパクト、かつ精度が高いデザインであることを評価した。」
|
<グッドデザイン賞について>
「グッドデザイン賞」は、昭和32(1957)年に通商産業省によって設立された「グッドデザイン選定制度(Gマーク)」を継承し、平成10(1998)年度に新たに財団法人 日本産業デザイン振興会主催の「グッドデザイン賞 事業」としてスタートした総合的なデザイン評価制度です。「Gマーク」は発足以来50年の間に数多くの「デザインの優れた商品・施設」を選定しています。
|
<タムロン グッドデザインショー受賞歴>
| 受賞年度 |
商 品 名 |
| 1986年度 |
フォトビックス 87R |
| 1987年度 |
フォトビックス 55W |
| 1989年度 |
フォトビックスIII TF-56W |
| 2001年度 |
BRONICA RF645 |
| 2001年度 |
AF 28-200mm Super Zoom F/3.8-5.6 Aspherical XR [IF] MACRO |
| 2002年度 |
AF28-300mm Ultra Zoom XR F/3.5-6.3 LD Aspherical [IF] MACRO |
| 2003年度 |
SP AF180mm F/3.5 Di LD [IF] MACRO 1:1 |
| 2003年度 |
SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD Aspherical [IF]MACRO |
| 2004年度 |
SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD [IF] |
| 2004年度 |
SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 |
| 2005年度 |
AF18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO |
| 2006年度 |
SP AF17-50mm F/ 2.8 XR DiII LD Aspherical [IF] |
|
<SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16)の主な特長>
- デジタル一眼レフカメラ専用。17mm広角から始まる、軽量・コンパクトなズーム全域F/2.8の大口径標準ズームレンズ。
APS-Cサイズ相当デジタル一眼レフカメラ専用設計により、35mmフィルム用レンズの焦点距離26-78mmとほぼ同等の画角をカバーする大口径標準ズームレンズを実現。広角側の焦点距離を17mmとし、35mm判換算で26mm相当の一般標準ズームより広い画角を網羅しながらも、画期的な軽量・コンパクトサイズを実現いたしました。
APS-Cサイズ相当の撮像素子専用設計のため、イメージサークルを小径化。設計上の工夫により、フィルター径67mm、全長83.2mm*、最大径73.8mm、質量430g*の軽量・コンパクトボディを実現しました。
*ニコンAF用の数値です。
- 特殊硝材を多数採用し、デジタルカメラの特性に配慮した光学設計を採用。画質の向上、コンパクト化を実現。
XR(高屈折率)ガラスの革新的な活用により、全体の光学パワー配分の最良化を求め、コンパクト化を図ると共に諸収差を良好に補正しています。さらに、複合非球面レンズ2枚を適正配置することにより、描写性能を維持し、光学系全体をさらに短く圧縮することができました。また、LD(異常低分散)レンズ1枚を採用し、デジタルでの画質向上の大きな要因になる軸上および倍率色収差を良好に補正し、全ズーム域で高い描写性能を実現いたしました。
- 最短撮影距離 ズーム全域で0.27m、最大撮影倍率1:4.5を実現。
APS-Cサイズ相当のデジタル一眼レフカメラ専用レンズで、ズーム全域に渡りF/2.8を維持する大口径標準ズームレンズでは、トップクラスの最短撮影距離0.27mをズーム全域で実現いたしました。また、50mm側での最大撮影倍率も最高クラスの1:4.5*となります。
*(APS-Cサイズ相当の撮像素子は、35mm判フィルムに比べて小さいため)本レンズは、35mm判カメラで最大撮影倍率1:3.0のレンズを撮影した時に得られるのとほぼ同等の範囲を写し撮ることができます。
- 徹底したゴースト・フレア対策を行うため、インターナル・サーフェイス・コーティングを積極的に採用。
レンズフロント面からの光による反射、撮像素子の影響による画質低下を押さえるために、新たに開発したマルチコートの採用や、インターナル・サーフェイス・コーティング(レンズ貼り合わせ面へのマルチコート)を積極的に採用しています。
- 機構的工夫により、大口径ながら軽量・コンパクト設計を実現。
機構的な工夫により、コンパクトなボディの中に複雑な構造を納め、優れた携帯性、操作性を実現いたしました。また、三層の鏡筒に配されたカムが、ズーミングやフォーカシングによって複雑に連動するトリプルカムの構造をさらに進化させ、至近撮影でのAFピント精度の向上やズーム作動時のトルクムラの軽減を実現しています。
さらに生産面においても、複雑な構造を持つ『SP AF17-50mm F/2.8 XR DiII LD Aspherical [IF] 』の製品化のため、部品の高精度化・軽量化・強度向上など、製造技術の革新を図っています。
|

| 商品名 |
希望小売価格 |
発売日 |
SP AF17-50mm F/2.8 XR Di II LD Aspherical [IF] (Model A16) |
希望小売価格 55,000円 (税込 57,750円) |
2006年5月18日発売 キヤノンAF用
2006年6月16日発売 ニコンAF-D用
2006年11月23日発売 ソニー(コニカミノルタ)用 |
|