1. 軽量な大口径標準ズームを実現させた、タムロン「XR」テクノロジー
「XR(高屈折率)」ガラスの革新的な活用により、全体の光学パワー配分の最良化を求め、コンパクト化を図ると共に諸収差を良好に補正しています。複合非球面レンズを4枚適正配置することにより、描写性能を維持し、光学系全体をさらに短く圧縮することができました。さらにLD(特殊低分散)レンズを3枚採用し、高画質を実現しています。
2. 最短撮影距離 ズーム全域で0.33mを実現。最大撮影倍率1:3.9
「SP AF28-75mm F/2.8 XR Di」は大口径標準ズームとして最も近寄れる、最短撮影距離0.33m(ズーム全域)を実現。焦点距離75mm時には、最大撮影倍率1:3.9のマクロ撮影が可能です。
3. 機構的工夫により、レンズ最大径の大幅なサイズダウンを実現。また、ズームトルクの軽減とトルク変動を改善。
機構的な工夫により、レンズ最大径の大幅なサイズダウンを実現し、コンパクトなボディの中に複雑な構造を納めることができました。さらに、ズームトルクの軽減とトルク変動の改善を図り、操作性を向上させました。生産面においても、部品の高精度化・軽量化・強度向上など、製造技術の革新を図っています。
4. 携帯に便利なズームロック機構採用
携帯時の自重落下を防止する「ズームロック機構」を搭載しました。
5. 遮光性に優れた花形フードを標準装備
クリアで抜けの良い描写性能を実現するため、画角外から射し込んでくる有害な光線を画面の四角いフレームに適した効果的な形状でカットする花形フードを標準装備しました。
6. 「SP」シリーズとしての“高性能、高精密度感”を表現するフォルムとテクスチャーを実現。新世代のレンズにマッチしたデザインを採用。
(1)デザイン上のポイントになる部分に、「SP」シリーズの象徴である2本のゴールドリング(メタル製)を採用。一目でタムロン「SP」レンズシリーズとしての視認性とデザインの向上を図りました。
(2)ズーム・フォーカスリングに小さく密度の高いラバーパターンを採用。
カメラに装着した時の一体感、手で操作するときの感触にまで配慮したラバーパターンとしました。
(3)レンズ表記の書体を、より見やすくわかりやすい書体に変更しました。
(4)鏡筒全体をおおう黒塗装に、高級感のある、繊細なシボ塗装をほどこしました。 |