1. 最短撮影距離 全域0.95m、最大撮影倍率 1:3.1を実現
35ミリ判フルサイズ一眼レフ対応のF/2.8大口径望遠ズームレンズとして初めて「全ズーム域 0.95m」を実現。200mm側での最大撮影倍率は1:3.1となります。また、光学構成全体のパワー配分を徹底的に追究した結果、フィルター径を77mmに抑えることに成功しました。
2. やわらかなボケ味と切れのいいピントを両立
タムロン伝統の「やわらかなボケ味と切れのいいピント」を両立するため、高級硝材であるLD(異常低分散)レンズを贅沢にも3枚使用しています。これにより、画質劣化の大きな要因である倍率色収差および軸上色収差を徹底的に低減。ズーム全域にわたって画面中心部から周辺部まで高解像、高コントラスト、平面性に優れた像面を実現、さまざまな撮影シーンで優れた描写性能を発揮します。
3. 軽量F/2.8大口径望遠ズームを実現
レンズ鏡筒を構成するパーツに、寸法安定性に優れ工業用途にも充分な強度を持つエンジニアリング・プラスチックを採用することにより、F/2.8大口径望遠ズームながら軽量1150gを実現しました。
4. 徹底したゴースト・フレア対策。インターナル・サーフェイス・コーティングを採用
デジタル一眼レフカメラ特有の、ミラーボックス内の撮像素子の影響による内面反射に対処するため、レンズ面の反射を徹底的に抑えるマルチコートや、インターナル・サーフェイス・コーティング(レンズ貼り合わせ面へのコーティング)を積極的に採用しています。
5. AF/MFの切り替えをワンタッチでできる『フォーカスリング切り替え機構』採用(ニコン/キヤノンAF用のみ)
ニコン用とキヤノン用はフォーカスリングを前後にスライドさせることにより、フォーカスモードを機械的および電気的に同時に切り替える事ができ、一度の操作でAFモードとMFモードの切り替えが可能です。(ソニー、ペンタックス用は従来と同じく、レンズとカメラ側両方ともAF/MF切り替え操作を行います。)
また、全マウントともAFモード時はフォーカスリングがフォーカス作動と同時に回転せず、しっかりとしたホールディングが可能です。MFモード時はマニュアルフォーカスレンズのような滑らかで手応えのあるフォーカスリングの操作感により、確実なピントあわせが可能です。
また、ズーミング、フォーカシングで全長が変化しないため、優れた操作性/ホールド性を発揮します。
6. 着脱式三脚座を採用
軽量で高剛性を誇るアルミを採用した着脱可能な三脚座を採用。
7. 光性に優れた花形フードを標準装備
クリアで抜けの良い描写性能を実現するため、画角外から射し込んでくる有害な光線を画面の四角いフレームに適した効果的な形状でカットする花形フードを、付属品として標準装備しています。 |