1. 「超望遠系」 高倍率ズーム。安定したファインダー像で快適な超望遠撮影
35mm判フィルム用一眼レフカメラ装着時はワイド側28mmから超望遠300mmまで、APS-Cサイズ相当のデジタル一眼レフカメラの場合にはワイド側43mmから超望遠域465mm相当*の画角(対角画角5°20′)までを本レンズ一本で撮影することが可能です。手ブレ補正効果の高いVC機構搭載により、手ブレが発生しやすい望遠撮影時に威力を発揮。超望遠撮影の世界を手軽に楽しみながら、写真表現を大きく広げていきます。
* APS-Cサイズ相当のデジタル一眼レフカメラ装着時。35mm判換算(タムロンの換算値は1.55倍です。)
2. VC(Vibration Compensation)機構搭載により、手ブレを軽減
タムロンが独自に開発した手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」は、3つのスチールボールを介して、3つの駆動コイルが補正レンズ(VCレンズ)を電磁的に駆動する「3コイル方式」を採用。これにより、VCレンズはボールとの接触だけで保持される構造となり、摩擦抵抗が少ない滑らかな動きを実現、「VC」特有の追従性の良い安定したファインダー像を提供しています。また、VCレンズを電気的な制御だけで平行移動させることができるので、機械的な構造がシンプルになりレンズ本体の小型化をも可能にしました。
3. 高倍率ながら、VC機構搭載と小径化を達成した優れた光学設計
『28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC』は手振れ補正機構搭載とコンパクト化を両立するため、高倍率ズームのパイオニアとしてタムロンが蓄積してきた光学技術を結集しています。光学系にはXR(高屈折率)ガラスの活用と、GM(ガラスモールド非球面)レンズ、複合非球面レンズ、さらに倍率色収差および軸上色収差を低減するLD(異常低分散)レンズ、AD(異常部分分散)レンズ等、多数の特殊硝材を採用。デジタル一眼レフカメラの特性にも配慮したレンズとして、高解像、高コントラスト、平面性に優れた像面を実現し、さまざまな撮影シーンに対応できます。
4. 最短撮影距離 ズーム全域で0.49m、最大撮影倍率1:3を実現
35mm判フルサイズ一眼レフカメラ対応の高倍率ズームではトップクラスの最短撮影距離0.49mをズーム全域で実現しています。また、300mm側での最大撮影倍率も、最高クラスの1:3となります。
5. 徹底したゴースト・フレア対策。インターナル・サーフェイス・コーティングを採用
デジタル一眼レフカメラ特有の、ミラーボックス内の撮像素子の影響による内面反射に対処するため、レンズ面の反射を徹底的に抑えるマルチコートや、インターナル・サーフェイス・コーティング(レンズ貼り合わせ面へのコーティング)を積極的に採用しています。
6. 機構的工夫により、超高倍率ながら軽量・コンパクト設計を実現
各鏡筒部品の役割分担を見直し、小型化を実現しています。その結果、既存製品『AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di(Model A061)」と比較してVC機構搭載ながら、全長で約17.8mm・最大径で約5mmのサイズアップに抑えています。
7.携帯に便利なズームロック機構採用
携帯時の自重落下を防止する「ズームロック機構」を搭載しています。
8. 遮光性に優れた花形フードを標準装備
クリアで抜けの良い描写性能を実現するため、画角外から射し込んでくる有害な光線を画面の四角いフレームに適した効果的な形状でカットする花形フードを、付属品として標準装備しています。
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