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2013年1月29日
株式会社タムロン
CP+2013タムロンブース特報

マイクロフォーサーズ規格の高倍率ズームを開発発表

金属外装の本格派。
35mm判焦点距離(画角)換算28-300mmの高倍率ズームに、
独自の手ブレ補正機構VCを搭載。
そして、超コンパクトで高画質。

『 14-150mm F/3.5-5.8 Di III VC(Model C001) 』

総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:小野守男、本社:さいたま市)は、レンズ交換の可能なマイクロフォーサーズ/ミラーレス一眼カメラ専用の高倍率ズームレンズを開発発表いたします。また、2013年1月31日~2月3日に神奈川県横浜市で開催されるCP+2013のタムロンブースで外観展示を行います。

14-150mm F/3.5-5.8 Di III VC(Model C001)

14-150mm F/3.5-5.8 Di III VC(Model C001)

商品名 価格/発売日
14-150mm F/3.5-5.8 Di III VC(Model C001) ※価格・発売時期は未定

商品特長

  • LD(Low Dispersion : 異常低分散)レンズ1枚、ガラスモールド非球面レンズ2枚、複合非球面レンズ1枚を採用し、諸収差を徹底的に補正。クラストップレベルの高画質を達成しています。
  • 先進の光学設計によって鏡筒径を小さく抑え、手ブレ補正機構を内蔵させながらも、フィルター径φ52mmというコンパクト化を実現しています。
  • 最適化されたステッピングモーターの搭載により、静粛・快速な快適オートフォーカスを実現します。
  • 定評ある、タムロンが独自に開発した手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation)」(※1) を搭載。不安定な撮影ポジションでも、手ブレを軽減したシャープな画質が得られます。動画撮影にも配慮した最適化が行われているため、安定した画面の撮影が行えます。 (※2)
  • 本格派の魅力があふれる金属外装を採用。洗練されたカメラデザインにフィットする、ブラックとシルバー、2色のバリエーションを用意しました。
  • 円形絞り (※3) の採用により、美しいボケ描写が得られます。

(※1)「VC」(Vibration Compensation) タムロン独自開発の手ブレ補正機構。
(※2) カメラボディ側に手ブレ補正機構が内蔵されているカメラ(オリンパス社製)では、レンズ側のVCスイッチをOFFにしてご使用ください。
(※3) 絞り開放から2段絞り込んだ状態で、ほぼ円形の絞り形状を保ちます。 

仕様

モデル名 C001
焦点距離 14-150mm(35mm判画角換算28-300mm)
明るさ F/3.5-5.8
レンズ構成 13群17枚
最短撮影距離 0.5m(全ズーム域)
最大撮影倍率 1:3.8(f=150mm時:最短撮影距離0.5m)
フィルター径 φ52mm
長さ★1 80.4mm
全長★2 85.24mm
最大径 φ63mm
質量 280g
絞り羽根 7枚(円形絞り(※3)
最小絞り F/22
標準付属品 花型フード
対応マウント マイクロフォーサーズ用

【★1】長さ=レンズ先端からマウント面までの距離。
【★2】全長=レンズ先端から突出部分を含むレンズ後端部までの距離。
仕様、外観、性能等はお断りなく変更する場合があります

本製品は、オリンパスイメージング(株)とパナソニック(株)が策定した「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した製品です。

マイクロフォーサーズ™及びマイクロフォーサーズロゴマークは、オリンパスイメージング(株)の日本・米国・EU・その他各国の商標または登録商標です。

記載されている会社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。

ステッピングモーターとは

「ステッピングモーター」はモーターの回転角度を精密に制御することができるアクチュエーターです。
また、減速ギアを介することなく、ダイレクトにフォーカス用レンズを駆動させるため、静粛性に優れています。

「VC(Vibration Compensation)」とは

タムロン独自開発の手ブレ補正機構。3つのセラミックボールを介して、3つの駆動コイルが補正レンズ「VCレンズ」を電磁的に駆動する「3コイル方式」を採用。これにより、VCレンズはボールとの接触だけで保持される構造となり、摩擦抵抗が少ない滑らかな動きを実現。「VC」特有の追従性の良い安定したファインダー像を提供しています。また、VCレンズを電気的な制御だけで平行に移動させることができるので、機械的な構造がシンプルになり、レンズ本体の小型化をも可能にしました。