![]()
次に、猫ちゃんの写真をご覧いただきましょう。
室内での撮影です。窓から入る自然な光を活かして撮影しています。撮影方法、カメラのセッティングはワンちゃんの場合と同じです。
室内撮影がむずかしいのは、外に比べて暗いからです。猫の動きがブレて写るようでしたら、絞りの数値は少なめに、ISO感度は800〜1600を目安に、部屋の明るさに応じてこまめに調節します。
また、室内での撮影は、絵柄的にいつも同じになりやすいので、布を使うなどして背景の色に変化をもたせてみてください。室内でも光の向きはありますので、順光で撮るか、逆光で撮るかで印象を変えることができます。たとえば、写真Dは順光、写真Eは逆光です。
室内での撮影です。窓から入る自然な光を活かして撮影しています。撮影方法、カメラのセッティングはワンちゃんの場合と同じです。
室内撮影がむずかしいのは、外に比べて暗いからです。猫の動きがブレて写るようでしたら、絞りの数値は少なめに、ISO感度は800〜1600を目安に、部屋の明るさに応じてこまめに調節します。
また、室内での撮影は、絵柄的にいつも同じになりやすいので、布を使うなどして背景の色に変化をもたせてみてください。室内でも光の向きはありますので、順光で撮るか、逆光で撮るかで印象を変えることができます。たとえば、写真Dは順光、写真Eは逆光です。
順光で撮影
■写真Dペルシャ(チンチラ)とブリデッシュショートヘアのミックスの「プンタ」君です。深さのあるバスケットの中に兄弟たちと入っている状態です。一匹だけ立ち上がっているところを真上から撮影しています。光は上からで、バスケットの奥には届きにくいため、背景は黒くなりました。マクロレンズを使えば、可愛い顔にどんどん寄って撮影できます。もちろんパーツ撮りも可能です。 ※撮影協力:茅ヶ崎「ねこのすみか」&下北沢「コッコラーレ」 キヤノンEOS50D・タムロン SP AF60mm F/2 Di II MACRO 1:1(Model G005)・絞り優先AE(F/2.8、1/250秒)・-0.5補正・ISO800・WB:オート ※写真をクリックすると拡大画像が表示されます。 |
逆光で撮影
■写真Eペルシャ(チンチラ)とブリデッシュショートヘアのミックスの「アダモ」君(右)と、「ルンバ」ちゃん。二匹仲良く籠に入った状態を横から目線の高さで撮影しています。背景は少し離してピンクのクロスを掛けて色を追加してみました。二匹にピントを合わせたいところですが、ぶらさないことを優先させ、絞りを開けて撮影しています。猫の後ろ上部に窓がある逆光の条件です。 ※撮影協力:茅ヶ崎「ねこのすみか」&下北沢「コッコラーレ」 キヤノンEOS50D・タムロン SP AF60mm F/2 Di II MACRO 1:1(Model G005)・絞り優先AE(F/2.8、1/150秒)・+0.5補正・ISO800・WB:オート ※写真をクリックすると拡大画像が表示されます。 |
外からの自然光が弱い場合、室内の照明の影響を強く受けます。場合によっては、室内の照明は消して撮影したほうがきれいに仕上がります。
あまりに室内が暗い場合には、外付けストロボを天井バウンスして撮影するなどの工夫も必要です。
猫の場合には、自由な動きの中から、表情や仕草の動きの変化を連写で逃さずに撮影していただければ、可愛い写真になると思います。
撮影条件や、動きという意味ではちょっとむずかしい被写体でもありますが、その分、可愛く撮れたときの喜びも大きいのです。
気長に、のんびり撮影してみてください。
猫の場合には、自由な動きの中から、表情や仕草の動きの変化を連写で逃さずに撮影していただければ、可愛い写真になると思います。
撮影条件や、動きという意味ではちょっとむずかしい被写体でもありますが、その分、可愛く撮れたときの喜びも大きいのです。
気長に、のんびり撮影してみてください。
|
|
||||
|
第5回の講座は、「お気に入りの小物・アクセサリーを撮る」です。
製品についての詳しい情報は、「SP AF 60mm F/2 Di II LD [IF] MACRO 1:1 (Model G005)」スペシャルサイトをご覧ください。
|







