photo: Toshiaki Izu

伊豆 俊明Toshiaki Izu

光学開発本部 光学開発四部 光学開発二課 課長
2006年 入社

研究テーマを活かせる仕事

学生時代は、共同研究という形で外部の研究機関で研究をしていました。研究では、光学素子を評価するシステムを開発していましたが、その経験、特にプログラミング経験が現在の仕事に活きています。就職活動では、研究内容が活かせそうな光学機器メーカーを中心に企業研究をしていました。
タムロンの採用面接の中で、入社してからの具体的な仕事内容が見えてきて、自分のスキルを活かせる仕事ができると思い、入社を決めました。また、会社説明会や面接の時の雰囲気などで、働きやすそうな環境だなと感じたことも入社を決めた理由です。

装置の開発だけじゃない!製品開発にも深く関わった経験

現在の仕事は、量産ライン用の光学測定機等の装置開発です。レンズ製品の量産ラインでは、組み立てや調整、検査をする装置が必須となりますが、その装置の光学系検討とソフトウェア開発が主な仕事です。今までで一番苦労した経験は、製品の量産立ち上げがうまくいかず、約半年間中国工場と大宮本社を何度も往復したことです。それまでは装置開発が仕事の中心でしたが、この頃から製品にも深くかかわっていくようになり、この時の経験が仕事の幅を広げたと思います。

タムロンが扱う全ての機種に関われる業務

タムロンの中には大きく4つの事業本部があるのですが、光学測定機等の装置は、ほとんど全ての機種に必要なものですので、どの事業部とも関わりがあります。また、管理職になったことで、自分の担当機種だけでなく、部下が担当するものも含めてタムロンが扱う全ての製品に関われるというところに、やりがいと責任を感じています。

photo: Toshiaki Izu

人と人との繋がりを大切に

製品開発は、一人の力では完成させることができません。タムロンの活動指針には、「チームタムロン」という言葉がありますが、その言葉に代表されるように、社内には一丸となってものづくりを行う姿勢が見られます。他部門にも相談しやすい環境なので、中途入社した方でもすぐに会社に馴染んでいけると思います。

生産技術の向上に貢献する技術者集団

入社した時から、光学測定機等の装置開発を通して、タムロンの生産技術向上に貢献したいと考えていました。それは既に一部実現できていますが、管理職になってからは、自分だけではなく部下たちも含めた総合力で技術力向上を図っていきたいと考えるようになりました。現在の部署は、他の部署で活躍していた人材を集めて作られた部署であるため、その得意とする技術を持っており、その強みを活かしたチーム作りを行っていきたいと思っています。