第4回タムロン マクロレンズ フォトコンテスト 閉じる閉じる
第4回 タムロン マクロレンズ フォトコンテスト結果発表


受賞者一覧グランプリ金賞銀賞銅賞入選


第4回を迎えた、タムロンマクロレンズフォトコンテストの入賞者が決定しました。(2007年11月15日締め切り)

応募人数 939名、応募総作品数 3,274点と今回もたくさんのご応募をいただき、まことにありがとうございました。今回で 当マクロレンズ フォトコンテストは第4回を迎え、応募人数、応募点数ともに昨年より増加し、改めて、マクロレンズの人気の高さを確認させて頂きました。
今回も多彩な被写体をとらえた作品をご応募頂き、様々な観点から吉野先生に審査をして頂きました。厳正なる審査の結果、全39名の方が入賞されました。おめでとうございます。

グランプリから銅賞までの各受賞作品は、「フォトコン」誌 2008年3月号(2月20日発売)の300~305ページにも掲載されています。

※「フォトコン」誌をはじめとした、日本写真企画の最新情報がご覧になれます。詳しくはこちらから
フォトコン


総評
審査員:写真家 吉野 信 氏 マクロレンズを対象としたフォトコンテストということで、被写体はやはり昆虫や花、水滴などに集中していましたね。作品のレベルはどれも接戦といった感じで、とても難しい審査となりました。
選定の基準としては、マクロレンズという特色が活かされた写真ということを念頭に、構図や色合い、フレーミング、バランスなど、すべてが統合されたものを考慮して選んでみました。
プリントの質は非常によくなっていますが、一部において色が弱かったり、バランスが崩れているもの、ピントの合ってないもの、被写体ブレなど、ツメのあまい作品も見られました。今後はそうした点に配慮して撮影していただきたいと思います。
単純に被写体を見たままにとらえるのではなく、そこから「何を導き出すか」と考えながら撮ることが重要です。マクロレンズは、ご存じの通りクローズアップできる反面、遠景を写すこともできます。どんな被写体であれ、近接から遠景まで写すことができるわけで、今後はそのあたりのバランスが考慮された、いかにもマクロレンズらしい作品が出てくることを期待しています。


受賞者一覧
グランプリ
   辻 明男    「ヒメヒオウギズイセンにカマキリの幼虫」 作品へ
金賞
   宇都宮 雅江    「異星人」 作品へ
   秋田 和征    「朝露」 作品へ
   瀧しま 修じ    「草むらの獅子」 作品へ
銀賞
   片山 圭右    「リズム」 作品へ
   畑中 由紀夫    「手」 作品へ
   百﨑 礼治    「カマキリ君」 作品へ
   今井 寛治    「覗う (うかがう)」 作品へ
   塩島 千典    「小さなサーカス小屋の朝」 作品へ
銅賞
   山本 明子    「容貌」 作品へ
   清水 一憲    「虹色のつむぎ糸」 作品へ
   井田 幸志    「夏の夢」 作品へ
   松村 佳優    「鬱蒼」 作品へ
   尾和 まゆみ    「宇宙ステーション」 作品へ
   荒井 一将    「表情」 作品へ
   南田 至啓    「ランデブー」 作品へ
   高野 好史    「花の隠れ家」 作品へ
   参木 正之    「花畑」 作品へ
   三木 雅也    「ウィンク」 作品へ
入選
   田中昭三    「朝のあいさつ」 作品へ
   相坂竹雄    「朝露」 作品へ
   目黒敬己    「生命の営み」 作品へ
   柴奥啓市    「出会い」 作品へ
   宮本康雄    「デビュー」 作品へ
   飯島秀雄    「巣作り」 作品へ
   橋本昭秀    「GHOST」 作品へ
   佐藤健    「しぶき」 作品へ
   服部克己    「蜜を求めて」 作品へ
   荒木忠義    「からくり人形」 作品へ
   木本あつし    「夕日に誕生」 作品へ
   大塚美代子    「一瞬の技」 作品へ
   藤原茂夫    「FACE」 作品へ
   谷口たけ子    「顔面注意」 作品へ
   高野隆喜    「ダンス」 作品へ
   佐野しゅんじ    「愛嬌者」 作品へ
   ナポリターノ・ジョセフ    「ハエトリグモ」 作品へ
   旗谷賢次    「草むら」 作品へ
   川谷孝雄    「いらっしゃいませ」 作品へ
   山口毅    「想」 作品へ


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