ワークライフバランス

グローバルに広がるお客様に満足していただける製品・サービスをお届けするため、国内・海外拠点において多様な人材が働いています。タムロンを支える社員が活躍できるように、働きやすい会社を目指し、公正な評価・待遇、相互理解に基づく、やりがいのある職場づくりに取り組んでいます。

タムロンキッズ保育園と
ダイバーシティ


タムロンは、仕事と生活の調和を目指し、さまざまな取り組みをしています。本社には社員だけでなく地域の方々も利用できる『タムロンキッズ保育園』を併設しています。男女ともに社員の仕事と子育ての両立を支援し、また女性社員の活躍につなげることを目指しています。
保育時間は就業時間プラス前後1時間で、延長保育も可能です。また、病児保育にも対応しています。『タムロンキッズ保育園』の開所により、地域の保育園の欠員を待つ社員減ったため、育児休業からの復帰時期が早まっています。国内では出産した女子社員の100%が産前産後休業、育児休業制度を利用して仕事に復帰しています。また、短時間勤務制度については、最長で子が小学校4年生の4月末に達するまで取得することができます。
国内の障がい者雇用率については、法定雇用率2.2%に対して2019年末時点で2.5%となっています。これらの取り組みは「次世代育成支援対策推進法」の基準を満たし、子育てサポート企業「くるみん」マークを取得しています。また本社のある埼玉県での埼玉版ウーマノミクスプロジェクトにおいて「多様な働き方実践企業」の「プラチナ+」企業に認定されています。


残業削減に関する取り組みと生産性向上

タムロンでは、週に2日間、ノー残業デーを実施しています。社員が早く帰ることで明日への活力となる家族との団らんや個人のスキルアップの時間として活用することを期待しています。
また、タムロンでは生産性を意識した業務を励行しています。生産性向上プロジェクトでは、業務のスピードと質の改善を目的として業務時間の見直しを行いました。また、「今までよりも1時間少なく働いて、今まで以上の成果を上げる。そこに人間の働き方の進歩がある」という方針のもと、2020年は、全社の残業時間を前年比10%減らす目標を掲げています。PCを使用している社員には、毎週、RPAを活用した自動メール配信を行い、前年同月の残業時間の累計時間を知らせています。社員自身の労働時間、生産性を意識してもらうようにしています。

健康経営

タムロンでは「タムロンは、従業員一人ひとりの健康と安全に配慮した働きやすい職場環境を整備するため、従業員の健康状態を把握し、健康の維持・管理の取り組みや安全の確保に万全を尽くします。」という方針のもと、健康経営を推進しています。社員が心身ともに健康でやりがいをもって働ける職場づくりに取り組むことによって、社員が持つ能力を最大限に発揮でき、社会へ感動と安心に繋がる商品やサービスを提供できると考えています。
心身の健康への取り組みとして、外部業者に委託して、正規/非正規すべての従業員を対象に、メンタルヘルス診断を年に2回実施しています。対象者には海外に出向している社員も含まれます。そして年齢層、職種、部門ごとに、マネジメントや職場の一体感、仕事への満足度といった項目についての課題を、実施の都度、報告レポートを基に経営会議で説明し、改善に努めています。
このような取り組みが評価され、2020年2月に「健康経営優良法人2020(大規模法人部門)」に初めて認定されました。今後も成長の原動力となる全社員の健康増進に向け、健康経営を推進していきます。


タムロンのスポーツ支援