2020年7月31日
株式会社タムロン

環境への取り組みの長期的な方向性を示す
「タムロン環境ビジョン2050」を策定

総合光学機器メーカーの株式会社タムロン(代表取締役社長:鯵坂司郎、本社:さいたま市)は、このたび、2050年を見据えた環境への取り組みの長期的な方向性を示す「タムロン環境ビジョン2050」を策定しました。当社はこのビジョンの下、すべての人々が生き生きと暮らすことのできる心豊かな社会を築くために、「脱炭素社会」「資源循環社会」「自然共生社会」という社会の実現を目指し、今まで以上に取り組みを推進していきます。
昨今、温暖化対策の新しい国際的な枠組みであるパリ協定や、国連によって採択されたSDGs(持続可能な開発目標)などを背景に、持続可能な社会の構築が求められています。また、グローバルに事業展開しているタムロングループの持続的成長のためにも、環境保全に対し長期的視点からのアプローチが必要であると考えました。CO2排出量削減は2050年までに80%削減(2015年比)を目指し、また、廃棄物や水など事業に関わる資源の環境負荷の低減や環境の保全に努めます。

タムロン環境ビジョン2050

地球環境問題を人類共通の課題として認識し、環境負荷の低減、環境の保全に努め、環境と調和した持続可能な社会づくりに貢献します。

脱炭素社会の実現

・自社拠点でのCO2排出量を2050年までに80%削減します。(2015年比)
・省エネルギー化を推進し、空調設備や製品の製造工程から発生するCO2を削減します。
・再生可能エネルギーの導入を推進します。

資源循環社会の実現

・廃棄物削減・リサイクルに努め、海洋プラスチック削減に貢献します。
・水使用量の削減・リサイクルに努めます。

自然共生社会の実現

・地域社会との連携・協力を通じて、生物多様性の保全に取り組みます。
・有害化学物質の削減・適正な管理に努めます。