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2009年2月27日
株式会社タムロン

"画面全域でメガピクセルの性能を保証"する監視カメラ用レンズ製品群として
新たに『Flat Field Mega Pixel Lens』シリーズを展開

株式会社タムロン(本社:さいたま市、代表取締役社長:小野守男)は、"画面全域でメガピクセルの性能を実現"する監視カメラ用レンズ製品群に、新たに『Flat Field Mega Pixel Lens(フラットフィールドメガピクセルレンズ)』シリーズという名称を冠し、積極的に販売展開をいたします。
mega Pixel 製品ラインアップ
展開の背景
監視カメラ市場は、近年、毎年10%程度の成長を続けています。そのなかでも高い成長率を示しているのはネットワークカメラの分野で、今後もこの傾向は加速すると思われます。
しかし、従来のネットワークカメラの課題として
  • アナログCCTVとして比較して機器の価格が高い。
  • 互換性に問題がある(異なるメーカーの機材を組み合わせられない場合が多い)。
  • 設置が困難(一般的に施工は容易とされているが、実際は設定に手間取ったり、経験やノウハウを積まないと難しい)。
などがあるとともに、また、画質に関しても従来のアナログCCTVとほとんど変わらないといった不満もありました。
しかし一方、互換性の問題については、規格統一化の動きで将来的には解消される可能性があり、画質についてもメガビクセルカメラの出現により、アナログCCTVと比較し圧倒的なハイクオリティが実現可能になるなど、一層の普及に向けた諸環境が整いつつあります。
そして、それに伴い、ネットワークカメラにおいては"高画質"がもっとも重要なキーワードとなると予想されています。

展開の背景
メガピクセルカメラに求められるレンズの性能レベルは、現状では各レンズメーカーで認識が統一されておらず、実際には解像度の面などで性能レベルの違う商品が市場に流通しています。
タムロンでは、いちはやくメガピクセルカメラに対応する高画質化実現に向け、製品開発に着手し、2007年にはCSマウントの「Mega Pixel Lens」シリーズを発表。その後、続々と新製品を導入し、「箱型カメラ」「ドームカメラ」「スピードドームカメラ」とすべてのメガピクセルカメラのカテゴリーに対応可能なレンズ製品のラインアップを完成させました。タムロンのメガピクセルカメラ対応レンズ製品は、中心から周辺まで画面全域でメガピクセルの性能(メガピクセルカメラの高性能画像キャプチャ能力を最大限に発揮させるレンズ性能)を実現しています。
そして今回、メガピクセルカメラ用として安心して選んでいただけるレンズ製品の証として、『Flat Field Mega Pixel Lens』シリーズという新たな名称を冠し、今後も積極的なラインナップ拡充を行い、さらなる市場展開を図ります。
【タムロン『Flat Field Mega Pixel Lens』のラインアップ】 (2009年2月27日現在)
箱型カメラ用 C/CSマウントレンズ
・1/3型 3機種6モデル
・1/2型 1機種2モデル
<製品名>
・M13VM246 / M13VG246 1/3 2.4-6mm F/1.2
・M13VM308 / M13VG308 1/3 3.0-8mm F/1.0
・M13VM550 / M13VG550 1/3 5-50mm F/1.4
・M12VM412 / M12VG412 1/2 4-12mm F/1.4

ミニドームカメラ用レンズ
・スタンダードモデル
・IRモデル
<製品名>
・DF009 1/3 3.0-9mm F/1.2
・DF010 1/3 3.0-9mm F/1.2 IR対応

スピードドームカメラ用レンズ
・1/3型 18倍ズーム
<製品名>
・DF003 1/3 4.7-84.6mm F/1.6
以上、3カテゴリー合計11機種をラインアップし、今後さらに拡充予定。

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