2014年7月30日
株式会社タムロン

発売発表
5メガピクセル・NIR対応
標準バリフォーカルレンズ

1/1.8型 4-13mm F/1.5 (Model M118VM413IR / M118VG413IR)

総合光学機器メーカーでセキュリティ市場のリーディングカンパニー「株式会社タムロン(本社:さいたま市、代表取締役社長:小野 守男)」は、5メガピクセル・NIR対応 標準バリフォーカルレンズを発売いたします。

Model M118VG413IR

Model M118VG413IR

Model M118VM413IR

Model M118VM413IR

開発の意図

タムロンでは、市場の高画素化を見据えた様々な製品開発を行い、早い段階で市場導入することに努めております。近年、セキュリティ市場の高画素化は急速に進み、セキュリティ機器メーカー各社もこの分野への積極的な取り組みを増大させています。

昨今のカメラ市場は従来の箱型カメラからミニドーム/一体型へと、中心軸が移行していることは明らかです。タムロンでは従来のハウジング収納型のC/CSマウントレンズについても、安定したニーズがあると考えています。ミニドームカメラと比して、設置/設定条件に適合した調整が出来、優れた画像提供に定評のあるC/CSマウントレンズ搭載の箱型カメラは、公共施設、重要施設の監視などで高い性能、信頼性を発揮します。

今回、タムロンでは高画素の大型センサー搭載の箱型カメラセグメントの市場性に着目し、5メガピクセル・NIR対応の標準バリフォーカルレンズを開発しました。高画素化が加速していく市場で、高性能なC/CSマウントレンズ搭載の箱型カメラならではの画像を必要とする設置現場はむしろ増大するものと考えられます。特に高性能が必要条件の交通監視分野においては最適なレンズとして受け入れられるものと考えられています。

セキュリティ市場のリーディングカンパニーとして、タムロンは今後も多様化するユーザーとニーズに対応したレンズ開発を行っていきます。

主な特徴

  • 高画素化を意識したハイスペックレンズ
  • ・ Cマウントレンズとしては最先端の5メガピクセルを実現。
    ・ 1/1.8型の大型センサー対応。
    ・ F/1.5の明るいレンズ設計。   

  • 昼夜監視に適した光学設計
  • ・ 近赤外光領域でもメガピクセル対応。
    ・ 夜間監視時の画質劣化を低減。

  • 超広角のバリフォーカルレンズ
  • ・広角115.8°から中望遠35.9°までの範囲をカバー可能。(アスペクト比/16:9)

  • 小型・高性能レンズを実現
  • ・絞り装置に新機構を採用。小型化を図りながら、絞りの最適制御を実現し性能向上。

主な仕様

モデル名 M118VM413IR M118VG413IR
イメージャーサイズ 1/1.8, 1/2, 1/3型
マウント C
焦点距離 4-13mm
絞り範囲 F/1.5~Close
アイリス方式 マニュアル DC
対応波長 可視光域~近赤外域

※仕様、外観はお断りなく変更する場合があります。
※発売発表時点(2014年7月30日)の情報となります。


発売日と価格

発売日 2014年8月5日(火)
価格 オープン