2016年4月21日
株式会社タムロン

TAMRON TAP-in Consoleをご使用のお客様へ
お詫びと回収/無償ファームウェアアップデート、及び、TAP-in Utilityバージョンアップのお知らせ

平素は、弊社商品をご愛用賜り、厚く御礼を申し上げます。

この度、2016年3月30日に発売を開始致しました、『TAMRON TAP-in Console』において、一部の環境下で不具合が発生することを確認致しました。
ご利用頂いておりますお客様には、多大なご迷惑をお掛け致しますこと、心よりお詫び申し上げます。

1.TAMRON TAP-in Console本体の回収/無償ファームウェアアップデートについて

■理由
最新バージョンのMacOSがプリインストールされているMacコンピュータとの組み合わせにおいて、USBの通信速度上の問題で障害が起き、認識されない場合があり、
TAP-in Console自体のファームウェアアップデートが出来なくなる可能性があります。

■対象
該当するシリアルナンバー  こちら>>>

■対策
弊社にて回収/無償ファームウェアアップデートを実施し、TAP-in Console本体のアップデートを行います。
回収方法の詳細についてはこちらをご覧ください>>>

■ご参考
Windowsでは回収理由のような現象は発生しておりません。またMacOSでもTAP-in Consoleが認識される場合にはTAP-in Console本体のファームウェアアップデートが可能であり、新しいファームウェアにアップデートすることで、そのままご使用いただけます。(弊社にて回収/無償ファームウェアアップデートの必要はございません)

2.TAMRON TAP-in Utilityバージョンアップのお知らせ

下記問題を修正回避した新バージョンのTAP-in Utilityの配信を開始致します。すでにTAP-in Utilityをインストールされているお客様におかれましては、新バージョンへのアップデートを必ず行ってください。初回のインストールと同じように、以下のページからインストーラープログラムをダウンロードし、実行してください。
ダウンロードはこちらから>>>

■問題内容
Windows10の一部環境下において「レンズファームウェアの書き込み失敗」が発生する可能性があります。

■原因
レンズファームウェア書き込みプログラムの処理が何らかの理由により遅延した場合、OSの挙動が、Windows10とこれまでのバージョンのWindowsとでは異なっており、「プログラムが異常終了→電源断→ファームウェア書き込み失敗」となった場合、レンズファームウェアが消去され、レンズが使用できなくなってしまいます。

■対策
1)TAP-in Utilityを改善し、Windows10環境下においてレンズファームウェア書き込みプログラムが遅延した場合においても、処理が正常に実行されるようにしました。

2)レンズファームウェア書き込みプログラムに想定外の遅延を招いたり負荷を生じさせないよう、アップデート実施にあたっては他のアプリケーションとの同時使用やUSBハブの使用を避けていただく旨の警告と説明文を、TAP-in Utilityとオンラインヘルプに追加しました。

<本件についてのお問い合せ先>

タムロンレンズお客様相談窓口ナビダイヤル
受付時間 平日 9:00〜17:00(土日・祝日・弊社指定休業日は除く)
ナビダイヤルをご利用できない場合は 048-684-9889 におかけください。
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